巻物

雨が上がった仏滅の午前にひっそりと

発泡酒はぬるかった

「トマトジュース」について論文や本を書くとしたら、どんなことを調べる?「おむすび」の一般的な解説とかかな。それとも、自分独自の観点からくる見解かな。

ホーム

笑顔で大声を出す兄さんと壊れた自動販売機

花火大会の時期だけれど、住んでいる場所が、行楽地で週末の夜、花火が上がっているので、もはや見慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
週末の夜、打ち上げ花火をあげているので、苦情もどっさりあるらしい。
私の、家でも花火のドンという音がうるさすぎて自分の子供がびくびくして泣いている。
夏に一回ならいいが、暑い時期に、週末の夜、どんどん音がなっていては、むかつく。
早く花火が上がらなくなればいいのにと思う。

雨が降る土曜の午後は昔を懐かしむ
職場で関わった女性がいる。
少し変わったイメージで、その話がいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
幼稚園の先生の免許、スキューバーの資格、通関士。
TOEIC800点、総合旅行業務取扱主任者、危険物取扱。
公認会計士も持っていると言っていたような・・・。
さすがに公認会計士の件を父に話したら、君の聞き間違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の部長と職場結婚で寿退社していった。

じめじめした週末の深夜に足を伸ばして

大好きなアーティストはいっぱい居るけど、最近は日本以外の曲ばかり流していた。
しかし、日本国内のミュージシャンの中で、ファンなのがチャラだ。
charaは多くの作品を出している。
人気がある曲なのは、シャーロットの贈り物、いや、罪深く愛してよとか。
この国数多くの音楽家がいるがチャラは周りに周りに負けない個性がピカピカと見られる。
この国には、海外進出して曲を出す歌手も多いが、彼女も人気が出るような気がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
こう言ったフレーズが浮かぶことに驚く。
だいたい作詞と作曲も兼ねていて、個人的には、想像力がありカリスマな才能があると思う。
judy&maryのユキとコラボして出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
かっこよかったから。
誰もが一回、思う、思われたい感覚の事柄を、工夫して一言で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなどに入賞されそうだ。

曇っている仏滅の深夜はお菓子作り
中学生の頃、両親は、娘の私の人付き合いに対ししつこく無理を求めてきた。
一般より離れては良くない、など。
とてもきつい過去だったと考える。
一日が終了すると、毎回作り話を嬉しそうに母に告げる。
そうすると、安心しているのだ。
ちょっとでも外れると、変わり者。
こんなことばかり怖がっていた学生時代の私とお母さん。
気の毒な昔だと今は思う。

どしゃ降りの仏滅の深夜にシャワーを

最近のネイルスタジオは、バイオなど、非常に難しい技が駆使されているみたいだ。
ちょっぴりサービスしてもらえるインビテーションを貰ったので、来店してみた。
かなり、色やデザインに関して、優柔なので、デザインを伝えるのに時間がかかった。
薬指に特別にアートをしていただいて、その日はテンションが高くなれた。

そよ風の吹く月曜の夕方は昔を懐かしむ
少年は今日、学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番達と、給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったスープもあった。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳だけは、男が持たないといけない、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女子に運ばせたくはなかったけれど、同じクラスでちょっと気になるフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

凍えそうな平日の晩に昔を懐かしむ

会社に属していたころ、いまいち辞職する機会がなかった。
かなり辞めたかった訳ではないから。
仕事をする情熱がなかったのかもしれない。
しかし、ある時、しっかり今月で辞職すると話した。
そんな日になぜか、入社当時から若干厳しいと感じていたKさんが、声をかけてきた。
会話で、私の事態を知らないKさんが「この会社、大変だよね。君はしばらくやれると思うよ。」といった。
ありがたくて泣きそうになった。
そして、その日の帰りに、教育係に辞めることを受理しないようにしてもらった。

じめじめした金曜の昼は料理を
チカコのアパートのベランダで育てられているミニトマトは、可哀想な運命かもしれない。
枯れる直前まで水分をあげなかったり、たまにリンゴジュースをあげてみたり、野菜ジュースを与えたり。
泥酔の私たちに、ハイボールを飲まされたこともある。
育ての親である彼女は、こんど絶対トマトジュースをあげてみたいらしい。
もうトマトの気持ちは完璧にシカト。

風の強い休日の朝に散歩を

友達の彼氏が梅干しを販売しているらしい。
都心に本社があり、香港にショップもでき、関西の方にファクトリーがある。
全国に定期的に、何名かのメンバーで試食会をするらしい。
深夜に、こんな話を聞いていると、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」など言うと、たくさんあるよ〜!と出してくれた。
ここで食べた梅干しが、今まででベストに美味しかった。
なんと、さっそくはちみつ梅をオーダーしてしまった。

暑い仏滅の朝に昔を思い出す
買い求めた生地で、園に行く子供のきんちゃく袋を作らなくてはいけない。
母親である妻が縫うのだけれど、自分も絶対やだというわけではないので、進みが悪いようだったらかわろうと思う。
運ぶものを入れるものが幼稚園に入園するためにはいる。
ミシンもいよいよ家に届いた。
使いごこちも感じてみようと思っている。

手裏剣


Copyright (C) 2015 発泡酒はぬるかった All Rights Reserved.
巻物の端